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ワールド釣査員ボブ
海外のバス釣りネタを調査、翻訳して日本にお届けする、ワールド釣査員ボブです。インスタやYouTubeでバズっている海外ルアーやテクニックを日本のフィールドで活用できるか調査して、発信しています。 バス釣り歴はゆる~く10年以上。好きなルアーはクランクベイトとクローラー系。 英語が読めなくても海外のバス釣り情報を楽しみたい釣り人に向けて、これからもワールド便を飛ばしていきます!
釣れるヒントは海外から!
秋はバスがベイトを追い回す「荒食いシーズン」。夏のタフさから一変して、ルアー次第で数釣りもサイズアップも狙える絶好のタイミングです。 この記事では、海外プロが実際に使い実績を上げている“秋定番ルアー1 ...
夏の猛暑が落ち着き始めると、バスたちは一気に“荒食いモード”に突入します。海外プロが口を揃えて言うのは、「秋前は一年で最も爆発的に釣れるタイミングの一つ」だということ。 日本でも同じように、ベイトフィ ...
「真夏の野池で全然釣れない…」「人が多いフィールドでバスがスレていて食わない…」 そんな経験は誰にでもあるはず。でも、海外プロはそんな状況を逆にチャンスに変える“食わせ技”を持っている。 今回は、低活 ...
夏の野池は、釣れない…そう感じている人も多いはず。小規模フィールド特有のプレッシャーや高水温、そして水質悪化。条件は厳しいですが、実は「シャロー」と「カバー」を理解すればまだまだ釣れるんです! 今回は ...
「真夏は全然釣れなかったのに、急にバスの反応が増えた」そんな経験はないだろうか?海外プロの間では、夏終盤は**“荒食いシーズン”**と呼ばれ、数・サイズともに狙いやすいタイミングだと言われている。今回 ...
真夏の昼間=釣れないは思い込み 真夏の昼間は「バスが釣れない時間」と言われます。確かに水温は高く、バスの活性は下がりやすい。でも──バスがどこで、どう過ごしているかを理解すれば、実はチャンスだらけの時 ...
朝夕マズメ、釣れるはずなのに釣れない? 「朝マズメ・夕マズメはバスがよく釣れる」──そんな風に言われてるのに、いざその時間にフィールドに立ってみると全然反応がない…。 その原因は、“ルアーの選び方とタ ...
「真夏になるとバスが全然釣れない…」そんな悩みを抱えているアングラーは多いはずです。気温30℃超、水温も高くなる真夏は、バスの活性が落ちやすく、一見すると厳しい季節。しかし、海外プロアングラーたちは真 ...
バス釣りと季節の関係 バス釣りを楽しむ際、最も重要なのは「釣るタイミング」。バスは季節ごとに行動が大きく変化するため、釣りのスタイルもその時期に合わせた戦略を取ることが求められます。釣果を最大化するた ...
文化の違いとバス釣り バス釣りは世界中で楽しまれているスポーツですが、特にアメリカと日本では、その釣り文化や技術に顕著な違いがあります。アメリカでは、バス釣りが競技として非常に盛んであり、数多くのプロ ...