「朝だけはバスが釣れる」
そんな経験をしたことがあるアングラーは多いはず。
実際、朝マズメは一日の中でもっともバスの活性が上がりやすい時間帯と言われている。
光量変化によって警戒心が薄れ、ベイトフィッシュもシャローへ集まりやすくなるためだ。
海外プロも朝の時間帯を非常に重視しており、特にトップウォーターや巻き物による“モーニングバイト”を狙っている。
本記事では、
- 朝マズメで釣れる理由
- 狙うべき場所
- 最強ルアー
- 天候別攻略
- 海外プロ理論
まで徹底解説していく。
朝マズメでバスが動く理由

LOW LIGHT CONDITION(ローライト状態)
朝マズメは光量が少なく、バスの警戒心が下がりやすい。
さらに👇の条件が重なる。
- ベイトフィッシュ接岸
- 水温安定
- 酸素量増加
- 捕食スイッチON
つまり、バスが積極的にエサを追いやすい時間帯になる。
朝マズメのゴールデンタイム
特に狙いたいのは👇
- 日の出30分前
- 日の出直後
- 朝7時頃まで
夏場は日が昇ると一気にシャローから離れることも多い。
👉 「朝は短時間勝負」が基本。
朝に狙うべき場所
SHALLOW FEEDING AREA
朝はバスがシャローへ差してきやすい。
特に狙いたいのは👇
- 岸際
- 流れ込み
- ウィードエッジ
- オーバーハング
- 岩盤シャロー
朝のバス移動パターン

朝は深場から浅場へ移動する個体が多い。
基本パターン
深場
↓
ブレイク
↓
シャロー
👉 シャロー隣接エリアは超重要。
朝マズメ最強ルアー

TOPWATER
ポッパー
音と飛沫で広範囲にアピール。
ペンシル
ベイト逃走アクションが強い。
虫系
プレッシャーが高い野池で有効。
REACTION BAIT
スピナーベイト
朝の巻き物定番。
チャターベイト
濁りにも強い。
クランクベイト
広範囲サーチに優秀。
FINESSE
ノーシンカー
自然なフォールが効く。
I字系
食わせ能力が高い。
ネコリグ
食い渋り対策。
天候別朝マズメ攻略

晴天
- 朝だけシャローに差しやすい
- 日が昇ると急に沈む
👉 朝イチ集中が重要。
曇天
ローライトが続きやすい。
- 巻き物
- トップ
の時間が長くなる。
雨天
活性が一気に上がることも。
特に👇が強い。
- 流れ込み
- カレント
- シャロー
👉 雨はチャンスになることが多い。
海外プロの朝攻略理論

Kevin VanDam(KVD)
「朝は広く、速く探る」
朝は活性が高い個体をテンポ良く探すことを重視している。
特に👇を多用。
- スピナベ
- クランク
- トップ
西海岸系プロ
クリアウォーターではフィネス中心。
- I字
- ネコリグ
- ミドスト
を多用する。
フロリダスタイル
トップウォーター重視。
フロッグやポッパーによるモーニングバイトを狙う。
朝マズメでやりがちなミス
到着が遅い
朝は短時間勝負。
時合いを逃すと厳しくなる。
強すぎるルアー
プレッシャーが高い場所では逆効果になることも。
シャローしか見ない
シャロー隣接ブレイクも超重要。
音を立てすぎる
朝は静かな環境。
足音やキャスト音に注意。
まとめ
- 朝マズメはバスの捕食スイッチが入りやすい
- 深場からシャローへ差してくる
- トップ・巻き物・フィネスを状況で使い分ける
- 朝は短時間集中が超重要
朝マズメを攻略できれば、バス釣りの釣果は一気に変わる。
ぜひ“モーニングバイト”を体感してほしい。